2016年06月17日

大沢小学校が遠足に来てくれました

やはり梅雨の季節ですね。今日も朝から弱い雨が降っていましたが・・・
そんなお天気を吹き飛ばしそうな、元気な子どもたちが遠足に来てくれました

大沢小学校の1、2年生のみなさんです!
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鯨館の本館にはまだ入ることはできませんが、体験学習棟で鯨について勉強しました
「みんなが住んでいる大沢地区には、昔、日東捕鯨という鯨を捕る会社があったんだよ」館長のおはなしに真剣に聞き入る子どもたちです。
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クジラクイズは大盛り上がりでした
正解すると、大歓声が
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被災した展示品を見る子どもたち。
「昔の船って、こんなにちっちゃかったんだ〜」
「いやいや、これは模型だから(笑)」
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元気いっぱい、かわいい子どもたちでした!
開館したら、また遊びに来てね
(佐)
posted by 鯨と海の科学館 at 14:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

ローリングタワーに乗って

常設展示室で、館長と職員が何かを組み立てています・・・
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ローリングタワーの完成
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これが高くないようで、結構高いんですよ〜
怖いよ〜と言いながらも、筑波大の河崎先生、頑張って上って下さいました
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筑波大の松井先生と骨格標本の表面の状態をチェック!
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詳しく調査していただき、来月から本格的な作業に入ります。
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そして収蔵庫には、空気をきれいにする機械が設置されました。
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ありがとうございました
(佐)
posted by 鯨と海の科学館 at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

矢立の滝(山田町)

2016-may-02
4月中旬から雨の日が度々あった。
山田町織笠(馬指野)の奥にある滝を
再度訪れてみた。
かつて、2013-03-14の日は渇水時期で
少し物足りない思いがしていた。。
普段は独行が多いが今回は可愛い「相棒」も同行した。
矢立の滝➀.jpg
「萩野橋」を渡り数分で「史跡萩野平一里塚」の道標を
みて左の道へ入り進むと、さらに同様の道標が右手にあ
る。
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進むと「オランダ街道」の道標が右手にあり、切通しの方向を
示している。
切通しを過ぎると
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「鯨山」の道標が左手にあり、やや下る道になっていた。
歩くこと数分、左手の路傍に小さな石碑が・・・・・・・
矢立の滝D縮.jpg
天明年間・劔當了襌定門・百五十年期供養とある。
矢立の滝C.jpg
記録(口伝)では、この街道で亡くなった旅人を供養したとされている。
天明の年は(1781〜1788)であることから逆算すると、昭和6〜13年の間に
建立されたと推測されます。
一介の旅人の不幸など記録には残らないだろうが、念のために「町史年表」
をみると大火や通船漁船の遭難・飢饉・など多数。気になるのは、やはり
天明二年の鞭牛和尚が没している史実のみ・・・・・・
2013年には余裕がなくどなたが建てたかなど念頭になかったので良くみると
矢立の滝F.jpg
施主・外館倉次郎と読めた。身内の祖先を供養したか・・・・
織笠にこの姓は見当たらない。豊間根地区だと沢山あるが・・・・
・・・・消化不良のようなモヤモヤ感がつのる・・・・
歩をすすめて滝への分岐を進むと斜面のルートから
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沢の中にかつて見た「朽ちた鳥居」がある。矢立の滝(七滝)を祀る参道鳥居
であったのだらうか。
進むと水神様(宮)が鎮座している。
矢立の滝H水神.jpg
※川・泉などの飲料水やその他の用水を得る「水汲み場」などに祀られていて
川の神・井戸の神とされ、さらにまた「田の神」とも一緒になって苗代や田の
水口にも祀られている。
この水神宮の真近かの小さな渓流を渡ると
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「歴史の道」の道標がある。
このそばにも朽ちた鳥居があった。
渓流を左に見て進むと「七滝」の道標があり、滝があらわれる。
矢立の滝J.jpg
水量も期待したとおり、壮観なおもむきがある。
感動して写真を撮る「相棒」。
矢立の滝K.jpg
滝の断崖に咲く
矢立の滝Mムラサキヤシオ.jpg
ムラサキヤシオツツジ。
滝つぼ周辺には「チドメグサ」や様々なコケ類が・・・・・
矢立の滝Lキスミレ.jpg
帰路では、「ミヤマキスミレ」か「オオバノキスミレ」と思う。に出会う。
※矢立の滝の由来については2013-06-04にアップしたトレイル調査を参照。
実は、5月2日の滝ツアーでは「天明碑」を見落として通過し「相棒」は見ていない。
天明碑の写真は後日の11日に小生の独行写真をアップしている。
次回のこの延長にある「鯨峠」ツアーで相棒に面会を約して・・・
・・・合掌・・・・jun.m
ルート図は次の通りです。
20160511ヘルシーロード.pdf
posted by 鯨と海の科学館 at 17:18| Comment(0) | 山田発見伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする