2013年11月29日

コクガン飛来

2013-11-15 山田町大沢から町内への「宝来橋」を渡ると左手の小型漁船を揚げる
斜路がある。 ほぼ毎日観察していたが今シーズン初見参だ。
コクガン2013-11-15-1.jpg
マルキ水産さんの信号を東に入り国道下の斜路へソロソロと入る。
 関口川右岸側の斜路だ。遠くには日光山・大沢山が手前には旧ホテル陸中海岸
その左手高台には「遷座」した大杉神社が見える。
コクガン2013-11-15-2.jpg
オナガ・ヒドリ・オオバンに混じりやや大きな個体がコクガン。
コクガン2013-11-15-3.jpg
慎重に接近したが警戒して沖へ離れる。霞露ケ岳が遠方に見える。
コクガン2013-02-09-1.jpg
これは前シーズンの2013-2-9撮影である。
コクガン2013-02-09-2.jpg
アオサかボウアオノリの若いヤツを食しているようだ。10数羽確認したが
今季はいまだ3羽のみである。先月10/16の台風の波浪でこの餌が減少した
ためかも。・・・・・jun.m・・・・










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2013年10月27日

冬の使者来る

2013-10-27(日)
タイフーン一過、秋晴れとなる。
冬の使者@.jpg
ガレキ処理も大幅に進み対岸の十二神山・大沢山・日光山が秋模様だ。
冬の使者A.jpg
定点観測(撮影)で当館の二階から「入江田沼」を視る。
ヤードの向こうに白いものがポツンと見えた。養殖筏用の発泡フロート
が強風で海から来たか。と思ったがヤヤ動いている。
冬の使者⑶.jpg
どう見ても「白鳥」のようだ。
冬の使者C.jpg
こちらからは距離がありすぎて対岸へ回るとまさしく。
冬の使者D.jpg
一羽のみだ。
冬の使者E.jpg
オオハクチョウかコハクチョウかは距離が遠く同定出来ない。
先に来ていた沼の住人であるスズガモも歓迎している。
ややしばらくすると午睡に入った。平日もこの処理場へは一般者
は進入できない。観察は今のところ浦の浜仮設団地がわの公道から
か・・・・しかも望遠鏡で。
   jun.m
  




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2013年08月06日

ファーブル中年記(鯨館周辺の生きもの)G

2013-7-17
 昨年の8月21日アップした「オオシオカラ」がヤット晴れ間が出たこの日
に例の水路に出現した。くしくも昨年と同様7月17日であった。
オオシオカラ現る@.jpg
そばのヨモギにとりつき翅の乾燥中だ。
オオシオカラ現るA.jpg
付近をよく観察するがこの個体以外は発見できなかった。今年は少ないと思ふ。
翌日から微雨が続いて観察不能状態がつづく。
 以前から気になっていた植物がある。このフィールドからJR山田線(休止中)の
土手に白い花がつく小低木がある。この時期に花をつける木々は少ないので遠くから
も目立つ。
ノリウツギ@.jpg
鉄路に登り俯瞰してみた。
ノリウツギA.jpg
そばに寄って葉を見る。楕円形でフチはトゲトゲ(鋸歯)の形だ。
ノリウツギB.jpg
葉や茎はこんな感じ。
ノリウツギC.jpg
花と思っていたのは花弁四枚の装飾花なのだ。ゴチャゴチャしている白いブツブツが
両性花といいここにオシベとメシベがあり種子をつける。名前は「ノリウツギ」でア
ジサイ属に入る。
 クリやオニグルミなどはとうに花の時期は終わり花の少ない時期によく目立つ。
 この時期山沿いの県道や国道沿いで白い花のものは少ない。見かけるとほぼ
 高い確率でこの花が咲いている。和紙などを漉くときにこの木の樹液を混ぜ利用さ
れたそうな。
 フムフム・・・・合点・・・・jum.m







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