2014年05月20日

山田八景・霞露へ

2014-05-18(日)
2014-05-18家族ふれあい塾D.jpg
岩手県立陸中海岸青少年の家、主催の山田八景トレッキング
「霞露ケ岳・漉磯海岸」のガイドを依頼され同行した。
8:40「道の駅山田」を出た主催者バスに「かき小屋」から
8:45に同乗した。
大浦集落を右手にとり、小学校を過ぎて左への漉磯方面へ進む。
参道コースを選択したので9:30に予定どおり第一鳥居へ到着、
ここで、セレモニーを実施し、トコトコと歩を進める。
低地ではオオカメノキが花期を終えつつあった。
 ホトトギスの芽出しを確認しつつ、開き切ったコシアブラなど
愛でながらコナラの林間を進む。
2014-05-18家族ふれあい塾➀.jpg
6合目付近で依然には無かった景観が見られた。危険とおぼしき立木を
伐採した結果と推測される。左手にオランダ島があり、北浜〜柳沢〜大沢
の一部が見えた。
頂上までもう一か所、このような場所がある。日光山・大沢山や
明神埼・笠ケ鼻燈台が眼下に見える。
2014-05-18家族ふれあい塾A.jpg
鳥居の出発から一時間弱で頂上へ到着。(直下にある山宮に拝禮後)
ここの景観も改善されていて老若男女が感動した。
休憩の後、漉磯海岸へのコースを下る。しばらく、アツプダウンが続き
小さいピークを過ぎるとほぼ下りとなる。途中、赤平金剛の真上を通過
して海岸へ到着。スタッフが用意したミニ帆立貝の味噌汁が振る舞われ
みんなで堪能。
2014-05-18家族ふれあい塾B.jpg
解散式を終えて記念撮影。スタッフを入れて20数名の参加者であった。
式での感想(講評)では、唯一前日から参加の北上市から来られた夫妻とお子さん
は、青少年の家に泊まったのは私達のみで若干不安であったが色んな
体験ができてうれしかったとお話した。
今回は、初春と初夏の花期の中間で花は少ないがそれぞれ景色など
堪能したようだ。
家族ふれあい塾E.jpg
2013年の8月27日にJTBFエコツアー検討会でのホツツジの花。
家族ふれあい塾Fシャジン.jpg
同様に、漉磯海岸のハマシャジンである。
そして今回、船越半島の自然に触れた一日であった。
  ・・・・合掌・・・・ jun.m










posted by 鯨と海の科学館 at 17:18| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月10日

鯨と海の科学館の「野鳥たち」

2014-05-10(土)
 愛鳥週間が始まった。被災後撮りためた中から一部を紹介したい。
2013-11-04ハクセキレイ.jpg
2013-11-04 館の西側整地の跡で土の中から飛び出す虫を探すハクセキレイ
山田町ではセグロセキレイも含めて「ツンツンガラ」と呼ぶ。
2013-12-06ノスリ.jpg
2013-12-06 同様にJR山田線(休止中)の送電線で獲物を狙うノスリ
画像上部の鉄路の錆色が淡く羽に混じる。
2014-03-03-イソヒヨドリ.jpg
2014-03-03 かつての入館スロープの手摺にとまるイソヒヨドリ
現在は、連れも見つかり「さえずり」が素晴らしい。山田町では「ハマコッケイ」と呼ぶ。
2014-03-15オスキジ.jpg
2014-03-15
再利用されるガレキ残土の急斜面を滑走するオスキジ
2014-03-15ツグミ.jpg
同じ日に撮った「ツグミ」14日に降った雪がのこる。
2014-03-22オスキジ.jpg
2014-03-22
20〜21日の大雪にもめげずにテリトリーを探索するキジ
2014-03-22カシラダカ.jpg
同じ日の「カシラダカ」、頭頂部の羽毛がハネアガッテいる。
頭髪に寝ぐせの付いたままの人間を「スットゾウ」と呼んで馬鹿にした
ものである。春休みには田圃や野原に沢山のスットゾウが飛来したものを
追い掛け回し、カスミ網で生け捕りしたものである。餌には殻付のヒエを与え、
鳴くこともチッチッの単純さもあり(冬季だから当然だが)餌は大食いのため
新学期が始まる頃は放鳥という想い出がある。
2014-05-10モズ.jpg
そして本日(2014-05-10)仮設収蔵施設への電線で獲物を
探すモズ。漁船をハグ(新造船)ときはミオシの中にこれの
ハヤニエを奉納する習慣があったと記憶する。
2014-05-10コムクドリ.jpg
同様にコムクドリが地面で餌を探している。昨年はオニグルミの
木のウロに営巣繁殖していた。
2013-06-30コムクドリ育雛.jpg
その育雛の様子。2013-06-30撮影・すでに雛は孵り頻繁に
両親は忙しい。
 今年も観れることを願う。・・・合掌・・・
    jun.m



















posted by 鯨と海の科学館 at 16:24| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

コクガン飛来-U

2013-11-30 前日アップしたコクガンについて今朝は羽数が増えている。
出勤の前に「広報やまだ」12/1号等の配布と当協会の故障の治った「石油ストーブ」
の受け取りに向かう途中の国道で「ロードキル」となったアナグマを見て落ち込んだ。
アレコレ考えながら定点の「宝来橋」から見るとナント増えているではないか。
コクガン2013-11-30追加-1.jpg
前回は車で接近したので今回は徒歩で近づく。
オソルオソル接近すると確かにコクガンだ。
コクガン2013-11-30追加1-1.JPG
一羽・二羽とカウントすると10羽が増えていた。計13羽となる。
コクガン2013-11-30追加-2.JPG
 國指定の天然記念物に1970年代に指定されたそうな。
コクガン2013-11-30追加-3.JPG
やはり警戒して離岸していく。
コクガン2013-11-30追加-4.JPG
 食痕は確認できないがほぼアオサの類をここでは食しているか。
かくして季節はウツロッて行く・・・・
  ドントハレ・・・・・jun.m 
posted by 鯨と海の科学館 at 17:28| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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