2013年08月06日

ファーブル中年記(鯨館周辺の生きもの)G

2013-7-17
 昨年の8月21日アップした「オオシオカラ」がヤット晴れ間が出たこの日
に例の水路に出現した。くしくも昨年と同様7月17日であった。
オオシオカラ現る@.jpg
そばのヨモギにとりつき翅の乾燥中だ。
オオシオカラ現るA.jpg
付近をよく観察するがこの個体以外は発見できなかった。今年は少ないと思ふ。
翌日から微雨が続いて観察不能状態がつづく。
 以前から気になっていた植物がある。このフィールドからJR山田線(休止中)の
土手に白い花がつく小低木がある。この時期に花をつける木々は少ないので遠くから
も目立つ。
ノリウツギ@.jpg
鉄路に登り俯瞰してみた。
ノリウツギA.jpg
そばに寄って葉を見る。楕円形でフチはトゲトゲ(鋸歯)の形だ。
ノリウツギB.jpg
葉や茎はこんな感じ。
ノリウツギC.jpg
花と思っていたのは花弁四枚の装飾花なのだ。ゴチャゴチャしている白いブツブツが
両性花といいここにオシベとメシベがあり種子をつける。名前は「ノリウツギ」でア
ジサイ属に入る。
 クリやオニグルミなどはとうに花の時期は終わり花の少ない時期によく目立つ。
 この時期山沿いの県道や国道沿いで白い花のものは少ない。見かけるとほぼ
 高い確率でこの花が咲いている。和紙などを漉くときにこの木の樹液を混ぜ利用さ
れたそうな。
 フムフム・・・・合点・・・・jum.m







posted by 鯨と海の科学館 at 07:09| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする