2017年01月27日

私のカレは左巻き

古いお話しになりますが2011-10-08環境省の委託事業(グリーンワーク)
で山田湾に浮かぶオランダ島の環境整備をした。
ダメージを受けた遊歩道が島の頂上へ続いている。
「てっぺん」には擬木のベンチがあり休憩した。
草陰をみると・・・・
画像2011-10-08オランダ島 マイマイ➀.jpg
撮影のためベンチに乗っける。
画像2011-10-08オランダ島マイマイA.jpg
陸上のマイマイだ。「ヒダリマキマイマイ」と思われる。名のとおり
左巻きである。いつか「鶏頭山」に登ったときカラの殻をみたが
ソックリである。早池峰山麓でトバゲンゾウ氏が発見したマイマイも有名だ。
この島のマイマイは一般的か・・・・・
コピー (1) 〜 20090628マイマイB.jpg
こちらは、ふつうのカタツムリ。2009-06-28撮影。梅の木にぶら下がっている。
でんでんむしむしカタツムリ・・・しばらくみていない。
今年こそはオランダ島の「マイマイ探し」に行こうと思ふ。

jun.m

posted by 鯨と海の科学館 at 17:26| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

コクガン飛来が増える。etc

2016-29-DEC
機会あるごとに宝来橋のコクガンを観る。
この日はなんと増えている・・・・
29コクガン➀.jpg
旧前山造船所方向から
29コクガンA.jpg
カウントしてみると33羽は確認できた。
29コクガンC.jpg
ファインダーの中をよくみると奥のカモメ君たちの群れに赤い脚が複数ある。
29コクガンB.jpg
ユリカモメ(百合鴎)だ。伊勢物語での「都鳥」はコレ・・・
眼の後方に黒斑が・・・本州では北方ほど飛来数は少ない傾向。
ふ化場の飼育池に来てはサケ稚魚を食す。小回りがきくので捕食が
名人級で担当者泣かせの鳥。
29コクガンC.jpg
数週間前NHKbs放送で北海道の湿地に飛来するコクガンを流していた、
解説と映像では「アマモ」を食している。海辺の湿地が凍るとアマモは氷の下
になり食べることができない。さらに南方へ移動するのだそうだ。
そういえば山田湾にも「アマモ」の藻場がある。キットそのどこかで
食事をしているカモ・・・
船越半島散歩道@.jpg
伊勢といえば連想するのは伊勢神宮。食通の方は伊勢海老。
昨年の晩秋から当館の住人が増えた。「鯨とエビの科学館」になりつつある・・
イセエビ君の居住スペース拡大のため大きな水槽に替えようとその底面に敷く砂利の
調査に漉磯海岸へ・・・・
大浦の引導場から漉磯集落の途中に「陸中海岸自然遊歩道」さんぽ道・船越
半島を訪ねるみちの案内図(環境省)がある。
ここから大釜崎〜小谷鳥〜牛転峠〜旧タブまでのロングコースだ。
2016-JAN-08なすび氏と漉磯海岸をスタートして歩いた。
傷んだ木橋などコースの修復が10月から着手されていた。
傷んだり腐蝕した材は回収されてここへ・・・・大変だと思う。
※施主は岩手県生活環境部 自然保護課
船越半島さんぽみ.jpg
この案内図の右下にあるプレート名は以前は「環境庁」。
相棒とサブレンジャーのFURUチャンと交換・付け替えしたものだ。
「みちのく潮風トレイル」のルートにもなるこのコースの修復が着々と
進んでいた。
漉磯海岸へ砂利.jpg
ウキウキしながら漉磯海岸へ着くと蒼い海と空・・・
サンフラーワー縮.jpg
オマケにフェリーの「サンフラワー」が鼻先を北上中・・・
DSC02967 (1)牛転峠〜旧タブコース.JPG
2016-JAN-08 暮れなずむ牛転峠付近にたたずむ「なすび氏」とFURUチャン・・・
光陰箭の如し。もう一年も過ぎたのですね・・・
・・合掌・・・ JUN.M



posted by 鯨と海の科学館 at 17:36| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

イセエビW(3匹目の脱皮)

2016-12-14
夕刻、新しい餌料(アサリ)を尾半豊間根支店で購入し
与えにもどり水槽を見ると横たわる個体が一匹。
「すんだがな」(死んだかな)と思い隠れ家を見ると
「たすかに」それぞれのすみかに潜んでおった。
ついに、全部の個体が一回目の脱皮か完了。
イセエビW-5.jpg
脱皮した3匹の殻(もぬけの殻)搬入日から最短で21〜最長26日で
脱皮した。(2016-12-15撮影)
11/26脱皮の個体と12/14脱皮の個体はなんとなく
サイズか近づいてきている。
イセエビW-1.jpg
「ゆうがだ」になると動きが活発になってきて
ねぐらの争奪バトルもある。分の悪い個体は体色が
悪くなる。
イセエビW-2.jpg
「ぼんだされだ」個体、茫然自失の状態。
イセエビW-3.jpg
こちらはバトルを傍観する個体。
イセエビW-4.jpg
ぼんだされだ個体も平静さがもどると色相もよくなる。
イセエビW-6-サルアワビ.jpg
これは新しいメンバーの「サルアワビ」、12/12日口開けのとき漁業者
が混獲したものを頂く。
サルの赤い顔から命名されたか・・・・食用にはしない。
年配者は薬になるという話はかつて聞くが食しているのを
見たことはない。
・・・・合掌・・・ j.m

posted by 鯨と海の科学館 at 16:40| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする