山田町から旧田老町まで35qの地点で国道45号から田代川沿いの南西へコースをとる。
(田老駅より手前の旧45号線からである。宮古北高コースではない。)
やがて川沿いに田老町漁協のサケ・マス第二ふ化場が川越しに見えれば正しいコースだ。
まもなく、小田代鉱泉への案内板を見て左へ舵輪をとり田代川本流に入る。
北リアス鉄路の佐羽根駅を左に見てグングンと進む。宮古市を起点とする県道40号と
合流すると亀岳(キガク)小学校前へ・・・・・ここを過ぎてすぐに右手に入る。
君田地区から繋沢にある県道の案内板。この直近に「絵入道標」があった。
調べたところ岩手県内では三ケ所程度らしい。山田町と岩泉町・そしてここ宮古市
貴重な存在である。
道標の説明である。
ガイドブックならぬ「ガイド・ストーン」で小生のように薄学でもガッテンだ。
震災後に新しい家族の一員となった猫も「フムフム」とうなずく。
道標に感動してウキウキ進むと酪農の施設を通過する。
ここで40号線とお別れして左の亀ケ森牧地へ進む。有芸とは有能な芸達者が大勢産出された
のか、あるいは「ゲイ」といふ今風の方がお住みなっているのか想像の域を出ない。
この分岐点は(N39°43°33sec・E141°51°56sec)付近です。次に、
やや平坦な場所に牧草地の管理棟を右にみて進み左カーブを二回ほど過ぎると50〜60m
程度の直線路となり左の路肩に有刺鉄線がある。ここが駐車スペースでみなさんが利用
している。近年になり鉄線の一部が解放されており親切な計らいである。
天候が良ければ、ここから左手の牧野の中に桜が見えるハズ。
(N39°43°50sec・E141°51°26sec)付近です。少々の誤差はお許しを・・・・
霧雨が濃く舞う。五里霧中でも到着した。
霧中の「桜」もオモムキがあります。
天女の化身か・・・・
ハゴロモを脱いだミタイ・・・・・・
堪能したら帰路を戻ってもよいが時間に余裕があればそのまま亀ケ森・峠ノ神山の山麓をとおり
風景を満喫してもよろしいかと・・・・・
但し、ウシの放牧が間もなく始まるので牧野への立ち入りは感染を防ぐために避けたい。
東屋があり、手作りの弁当などいかがか。トイレも付近に整備されている。
かすんで見えないが振り返った写真である。この先に雨量計レーダーがあり「峠ノ神山」への登山道
入口が晴れていればみえる。山頂の少し先に「ミニ地蔵」が鎮座している。これについては後日に紹介
したい。
東屋のそばに咲く黄色の花・・・・キジムシロかと思ったが微妙に違う。むしろ、「ミヤマキンバイ」
に近いと思ふ。自信はないが・・・・
カンバの仲間の林床下にスズランの群落もあった。秋になれば赤い実をつけるだらう。
註)誤ってウシの糞を踏んでしまった時・・・・踏んだその足のもう一方の足でも踏むこと。
これを怠ると左右の足の長さが大きく異なり歩行に支障がでる。(冗談・・・)
昔の先輩の教えでは牛馬の糞を踏むと背が伸びるという定説があったものですから・・・・・
話ははマジになる・・・この先・・源兵ェ平へは左へとり、やがて北山集落を過ぎ鳥取春陽生誕
の地へ下りるコースと右手の林道を西へ下り「戸塚集落」を経て岩穴地区に入り和井内〜有芸線に
合う。これを右(北)にとれば有芸を経由して小本〜岩泉間の道ノ駅付近へ出る。
左(南)へとると和井内地区の「茂市〜押角」線となる。茂市で106号に合流する。
行程は130qであった。(帰路は源平衛コース〜106号)
桜のピークは2012-05-13(日)か・・・・・合掌・・・・・jun.m
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