2017年01月19日

コクガン飛来が増える。etc

2016-29-DEC
機会あるごとに宝来橋のコクガンを観る。
この日はなんと増えている・・・・
29コクガン➀.jpg
旧前山造船所方向から
29コクガンA.jpg
カウントしてみると33羽は確認できた。
29コクガンC.jpg
ファインダーの中をよくみると奥のカモメ君たちの群れに赤い脚が複数ある。
29コクガンB.jpg
ユリカモメ(百合鴎)だ。伊勢物語での「都鳥」はコレ・・・
眼の後方に黒斑が・・・本州では北方ほど飛来数は少ない傾向。
ふ化場の飼育池に来てはサケ稚魚を食す。小回りがきくので捕食が
名人級で担当者泣かせの鳥。
29コクガンC.jpg
数週間前NHKbs放送で北海道の湿地に飛来するコクガンを流していた、
解説と映像では「アマモ」を食している。海辺の湿地が凍るとアマモは氷の下
になり食べることができない。さらに南方へ移動するのだそうだ。
そういえば山田湾にも「アマモ」の藻場がある。キットそのどこかで
食事をしているカモ・・・
船越半島散歩道@.jpg
伊勢といえば連想するのは伊勢神宮。食通の方は伊勢海老。
昨年の晩秋から当館の住人が増えた。「鯨とエビの科学館」になりつつある・・
イセエビ君の居住スペース拡大のため大きな水槽に替えようとその底面に敷く砂利の
調査に漉磯海岸へ・・・・
大浦の引導場から漉磯集落の途中に「陸中海岸自然遊歩道」さんぽ道・船越
半島を訪ねるみちの案内図(環境省)がある。
ここから大釜崎〜小谷鳥〜牛転峠〜旧タブまでのロングコースだ。
2016-JAN-08なすび氏と漉磯海岸をスタートして歩いた。
傷んだ木橋などコースの修復が10月から着手されていた。
傷んだり腐蝕した材は回収されてここへ・・・・大変だと思う。
※施主は岩手県生活環境部 自然保護課
船越半島さんぽみ.jpg
この案内図の右下にあるプレート名は以前は「環境庁」。
相棒とサブレンジャーのFURUチャンと交換・付け替えしたものだ。
「みちのく潮風トレイル」のルートにもなるこのコースの修復が着々と
進んでいた。
漉磯海岸へ砂利.jpg
ウキウキしながら漉磯海岸へ着くと蒼い海と空・・・
サンフラーワー縮.jpg
オマケにフェリーの「サンフラワー」が鼻先を北上中・・・
DSC02967 (1)牛転峠〜旧タブコース.JPG
2016-JAN-08 暮れなずむ牛転峠付近にたたずむ「なすび氏」とFURUチャン・・・
光陰箭の如し。もう一年も過ぎたのですね・・・
・・合掌・・・ JUN.M



posted by 鯨と海の科学館 at 17:36| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

イセエビW(3匹目の脱皮)

2016-12-14
夕刻、新しい餌料(アサリ)を尾半豊間根支店で購入し
与えにもどり水槽を見ると横たわる個体が一匹。
「すんだがな」(死んだかな)と思い隠れ家を見ると
「たすかに」それぞれのすみかに潜んでおった。
ついに、全部の個体が一回目の脱皮か完了。
イセエビW-5.jpg
脱皮した3匹の殻(もぬけの殻)搬入日から最短で21〜最長26日で
脱皮した。(2016-12-15撮影)
11/26脱皮の個体と12/14脱皮の個体はなんとなく
サイズか近づいてきている。
イセエビW-1.jpg
「ゆうがだ」になると動きが活発になってきて
ねぐらの争奪バトルもある。分の悪い個体は体色が
悪くなる。
イセエビW-2.jpg
「ぼんだされだ」個体、茫然自失の状態。
イセエビW-3.jpg
こちらはバトルを傍観する個体。
イセエビW-4.jpg
ぼんだされだ個体も平静さがもどると色相もよくなる。
イセエビW-6-サルアワビ.jpg
これは新しいメンバーの「サルアワビ」、12/12日口開けのとき漁業者
が混獲したものを頂く。
サルの赤い顔から命名されたか・・・・食用にはしない。
年配者は薬になるという話はかつて聞くが食しているのを
見たことはない。
・・・・合掌・・・ j.m

posted by 鯨と海の科学館 at 16:40| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

イセエビ パートV

2016-11-21
山ノ内(船越)のY.Tさんから又、入っていたよ・・・
の電話。
早速受け取りにダッシュ。帰館して水温の馴致。
イセエビB-1.jpg
現場(共同処理施設)で揚水している水温は15℃。
急激な温度変化は生物にとっては大きなダメージが
残る。当館の水槽水温の20℃に近づけて。
イセエビB-2.jpg
水槽内にソット放流。
イセエビB-3.jpg
パートTではイシダタミガイやクボガイを最初は与えて
いたがイマイチ食べ残しが若干あったため・・・
「キクコウストア」でゲットしたアサリに替えた
ところ一晩で完食するグルメエビに変身した。
イセエビB-4.jpg
今日のディナーにあがるのは誰だ。殻高の順番にしよう・・・
ゆったりと水管を伸ばし相談するアサリ連中・・・
イセエビB-5.jpg
・・合掌・・・J.M

posted by 鯨と海の科学館 at 16:47| Comment(3) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする